先日　久々に将棋をよくしていた近所の友達に会った。

最近の将棋友達の話を聞いた。

仕事関係の友達とは、異なった親密感がある。

趣味の友達は、なにかしらんほんわかしていて、いいもんである。

私の人生にも、彩りをそえてくれていると思う。

若い時には、この趣味のお陰で、楽しくすごさせてもらい、充実していた。

仕事仲間でも、将棋の好きな人いて、将棋を通じて交流させてもらい、互いに親密になれたと思う。

将棋の楽しさを教えてくれた親父に感謝。　

　渡辺明竜王が王位奪取、おめでとう。　羽生さんに勝つということは、真の強さの証明になると思います。

どれだけ、研鑽し、努力されたか。　プロ根性に敬服します。

将棋をやっていてよかった。　

　二人の銀座でよく歌っただけに、残念。

久々に二人の銀座の歌を聴いてみた。

　懐かしいと思った。

　よき時代に生まれたものだとも思った。

今の状況をみていると、昔は、良かったとつい思う。

でも、日本もまだやれることは、いっぱいある。

まだ、あきらめてはいけない。

　なぜ、今増税なのかわからない。

日本は、お金を刷ってインフレにすべきだと思う。

そうでないと、景気は、良くならないと思う。

政治に行政に、お金を使いすぎ

納税者の立場にたってかんがえてほしい。

　野田総理表情がかたすぎる。　真剣にやっているのは、わかる。

　しかしそれでは、国民を元気にもできないし、景気もよくならない。

カラ元気でも出して頑張ることこそ、今は必要。

スポーツは、純粋だから価値がある。

若い選手が活躍してくれると、日本のサッカーの将来がたのしみだ。

日本の多くの人は、それを、日本社会の将来とダブらせる。

そこに、希望と光明を見い出す。

人間勘違いが、意外と力になっている。

わたしは、よく元気のない時こそ、カラ元気を出さねばと思っている。

u-22が、頑張ってくれて、私に元気をあたえて。

また、勘違いかな。

将棋の羽生さんがタイトルを取ってついに大山さんに並びました。

仕事人として、参考にするところが多い。

それにしても、広瀬王位倒しての快挙は、凄い。

　羽生さんの強さは、あえて、相手の得意戦法を避けずに、真っ向勝負する。

その気構えこそ、真の王者の資質だと思う。

　羽生さんのプロとしての生き方に感動した。