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サービス利用に関するお客様用ご利用規約
『SRS高速不動産検索』内のサービスは本規約に従い、承諾いただいた上でご利用下さい。
本規約内容は必要に応じて予告なく改変すことがあり、その都度ご案内は致しません。 ご利用の際は最新のご利用規約・免責事項をご参照下さい。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 第1条 (サービス申込について) 1.ユーザー利用者とは(以下、甲と言う)本規約を承諾の上、株式会社エスアールエス(以下、乙と言う)が運営するSRS高速不動産検索サービス(以下、本サービスと言う)を利用者の事を言います。 2.サービス利用を開始した時点で本規約を適応し同意したものと見なします。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 第2条 (サービス提供について) 1.本規約は甲と乙間の一切の関係に適用するものです。 2.乙は不動産物件を求めるお客様へ不動産業者・不動産物件・各企業及びサイトを紹介致します。 3.一括問合せのサービス利用について 3-1.お探しの物件情報を希望エリアの登録企業様に御連絡を致します。 3-2.物件の売買・賃貸の契約については、各個人と各企業関の責任において処理して下さい。 3-3.当サービスをご利用上、発生したトラブル等につきまして乙は一切責任を負いません。 3-4.第三者に対して損害を与えた場合は自己の責任と費用をもって解決するものとします。 3-5.甲に損害が発生した場合も事務局に対し損害を与えないものとします。 3-6.該当物件がヒットしなかった時も不動産会社へ提示が継続されます。 3-7.不動産会社への提示を停止するにはキャンセル報告を行って下さい。 3-8.物件依頼時は乙が定めている一定期間のメールマガジン購読が必須になります。 3-9契約後・キャンセル時には解除手続きが可能になります。 3-10.乙より非公開情報の個人情報を不動産会社様又は第三者へお知らせする事はございません。 3-11.但し、甲による公開許可のある個人情報は対象外となります。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 第3条 (サービス利用について) 1.乙より案内メールが届かない場合はメールアドレスの入力間違いの場合がございます。 2.乙は甲の連絡希望方法に従い、電話番号・FAX 番号を不動産業者様へご連絡致します。 3.該当物件を所有している不動産会社様に連絡する際は自己の責任にてご連絡をお取り下さい。 4.乙は本サービスに関する内容の全部又は一部を変更,追加,中止する事ができるものとします。 5.乙の運営システム・構造等の著作権は当サイトに帰属します。 6.本サービスの利用には費用がかかる事は御座いません。規約違反は除かれるものとします。 7.物件検索サービス及び各種サービスを御利用した際は本規約に同意されたものとします。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 第4条 (利用停止について) 1.甲が次のいずれかに該当する場合には乙による本サービスの利用を停止する事があります。 1-1.利用規約に関して乙に虚偽の事項を通知したことが判明した場合。 1-2.破産または個人再生手続等法的倒産手続きの申立があった場合。 1-3.支払期日を経過しても、なお料金等を支払わない場合。 1-4.甲がサービス利用方法の義務に違反した場合。 1-5.その他この規約上の重大な義務に違反した場合またはそのおそれがある場合。 1-6.第三者とのトラブルがあった場合(甲の解除権が発生する場合あり) 1-7.第三者から苦情が入った場合(甲の解除権が発生する場合あり) 2.本サービスの利用停止には停止理由・停止期間・停止を解除する条件を甲に通知します。 3.物件検索サービスの利用停止を行うにはキャンセル・成約報告をした場合のみとします。 4.メールマガジン配信サービスの停止を行うにはキャンセル・成約報告をした場合のみとします。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 第5条 (違反・侵害・禁止行為について) 1.法令に違反する場合。他人の権利を侵害する場合。他人に経済的・精神的損害を与える場合。 2.脅迫的な行為。他人の名誉を毀損する行為。嫌がらせ為。他人のプライバシーを侵害する行為。 3.第三者の知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権など)を侵害する行為。 4.代表権・代理権・宅地取引免許がないにもかかわらず組織を名乗ったり SRS へ参加する行為。 5.サービスを通じて発信元を隠したり・偽装行為・ヘッダーの書き換えなどを行う行為。 6.未成年者を害するような行為。 民族的・人種的差別につながる行為。 7.商業用広告、宣伝目的としたジャンクメール、スパムメール、その他勧誘を目的とする行為。 8.通信機器の機能を妨害、破壊、制限するなコンピュータウィルス送信行為。 9.コンピュータコード、ファイル送信行為。 10.故意、過失を問わず法令に違背する行為。ストーキング行為。 11.手段、方法を問わず第三者に対する嫌がらせ行為。 12.IDおよびパスワードを不正に使用する行為。 13.会員等の個人情報を収集したり蓄積する行為。 14.該当またはそのおそれがある行為をされた利用者はそれなりの措置をとらせて頂きます。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 第6条 (秘密保持義務) 1.双方は本編集業務の遂行に際して知り得た双方の原稿内容その他情報を第三者に漏洩する事は固く禁止します。 2.双方の情報は本編集業務以外の目的に自ら利用してはならないものと致します。 3.双方は制作関係者、使用人、取引相手等が、前項の情報を自ら不正に使用、または第三者に漏らすことがないように適切 な措置を講じなければならないものとします。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 第7条 (協議・管轄裁判所) 1.本規約に定めのない事項、または本規約の解釈等に疑義が生じた場合には、 その都度、甲・乙、双方は誠意をもって協議し、円満解決を図るものとします。 2.本規約は、日本法に準拠するものとします。 3.甲と乙との間で訴訟が生じた場合は大阪府内の裁判所を専属的管轄裁判所とします。 4.本規約の変更は乙の判断で都度更新が行われ変更が出来るものとします。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- SRS高速不動産検索利用者契約 法人は会社・代表者、個人は契約者・利用者(以下、甲という)と、株式会社エスアールエス(以下、乙という)は、 乙の運営するSRS高速不動産検索サービスに関して、利用契約を次の通り締結する。 第1条(利用規約の承認) 甲は上記の「SRS高速不動産検索ユーザー利用者規約」を承諾の上、乙の運営するSRS高速不動産検索サービスのユーザー利用者となる。 第2条 (本契約の範囲) 本契約は、甲と乙間における一切の関係に適用する。 第3条(有効期間) 本契約の有効期限は特に定めが無いものとする。 以上 |
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